Zepp Health Corporationの独自ブランドである「Amazfit」は、大人気のスマートバンドシリーズにおける新モデル「Amazfit Band 7(アマズフィット バンド セブン)」を、 2022年9月16日(金)より日本国内のオンラインショップにて先行販売を開始します。大型ディスプレイと前モデルであるAmazfit Band 5を上回るロングバッテリーを実現し、さらに充実のスポーツ機能を兼ね備えた新モデルにより、更なるユーザー体験を向上させています。
最大18日間の超ロングバッテリー
Amazfit Band 7は、232mAhの大容量バッテリーを搭載しており、通常使用で最大18日間、省電力モードでは最大28日間使用できる十分な電池性能を持っています。ユーザーは充電切れを心配することなく、スマートバンドの様々な機能を快適に楽しむことができます。
臨場感溢れる大型常時表示ディスプレイ
Amazfit Band 7は、前モデルよりも表示領域が112%拡大された1.47インチのHD AMOLEDディスプレイを搭載しています。その結果、ユーザーにとって重要なヘルス・フィットネスデータを素早く簡単に確認できるようになりました。また、ディスプレイを常時点灯させることができ、28gの軽量ボディと相まって、利便性と快適性を兼ね備えたフィットネストラッカーとなっています。
120種類の豊富なスポーツモードを搭載
Amazfit Band 7は、120種類の豊富なスポーツモードを備えており、ウォーキング、ランニング、エリプティカルマシンやローイングマシンなど、日常的に行う4つのスポーツを自動認識でき、簡単にフィットネスを行うことができます。また、Amazfitが独自に開発した動作認識アルゴリズム「ExerSense™」と、VO2Maxなどの専門的なパフォーマンスデータを記録する「PeakBeats™ワークアウトステータスアルゴリズム」を搭載しており、水泳時にも装着することが可能です。
24時間365日 健康管理
心拍数、睡眠、ストレスモニタリング、月経サイクルの追跡などを活用し、色々な角度からの健康管理が可能です。自社開発のBioTracker™ 3.0 PPG生体光学センサーを搭載したAmazfit Band 7は、血中酸素飽和度、心拍数、ストレスレベルを24時間モニタリングでき、さらにこれらの3つの指標をワンタップで同時に測定し、わずか45秒で結果を確認することができます。
またAmazfitに搭載されている健康評価システム「PAI」は、7日間トータルスコアを「100」以上に維持できれば、生活習慣病のリスクを大幅に軽減できることが実証されています。これはフィットネスレベルやライフスタイルに関係なく、どなたでも使用できる指標です。
※本製品は医療機器ではなく、医療目的や病状の診断の根拠として使用することはできません。検出結果はあくまでも参考値です。体調不良の際は、専門の医療機関にご相談ください。
直感的な操作感、高度なアシスト機能
Amazfit Band 7が搭載しているZepp OSは、直感的な操作が可能です。そして滑らかなアニメーションとスマートウォッチに合わせたUIが特徴です。10個以上のミニアプリとAmazon Alexaが内蔵されており、強力なアシスタントとしての機能を発揮します。
製品概要
- メーカー名:Zepp Health Corporation
- 製品ブランド Amazfit(日本語読み:アマズフィット)
- 製品名:Amazfit Band 7
- (日本語読み:アマズフィット バンド セブン)
- カラー:ブラック、ベージュ
- 日本国内発売日: 2022年9月16日(金)
- 販売価格:7,980円(税込み)
- 販売チャンネル(オンライン先行販売製品です。リアル店舗での発売は10月末を予定しています)
公式オンラインストア
Amazon公式店舗
Amazfit公式楽天市場店
Amazfit公式Yahoo!店
Band 5 と Band 7 機能の比較
スペック情報
・省電力モード 省電力モードをオンにする場合、Bluetooth接続や心拍数などの機能がオフになり、歩数と基本的な睡眠情報のみが記録されます。
・※1 標準的な使用 心拍数モニタリング:有効(30分ごとのデータ測定)、高精度の睡眠モニタリング、24時間ストレスモニタリング:オフ。メッセージ受信による画面 点灯回数:100件/日、着信通知:10回/日(振動は1回10秒間)、手首を持ち上げての画面点灯回数:200回/日、Zeppアプリとの同期:1回/日、血中酸素レベル測定:2回/日、運動データ記録:60分/週
・※2 ハードな使用 心拍数モニタリング:有効(1分ごとのデータ測定)、高精度の睡眠モニタリング、24時間ストレスモニタリング:有効、ストレスモニタリング:有効、メッセージ受信による画面点灯回数:200件/日、着信通知:15回/日(振動は1回10秒間)、手首を持ち上げての画面点灯回数:500回/日、Zeppアプリとの同期:1回/日、血中酸素レベル測定:2回/日、運動データ記録:90分/週
■Amazfitについて
Amazfit (日本語読み:アマズフィット)は、 Zepp Health Corporation (日本語読み: ゼップ ヘルス コーポレーション) が、2015年9月から展開しているプレミアムスマートウェアラブルデバイスの独自ブランドです。 Amazfitは「Up Your Game」をブランドエッセンスとして掲げています。より多くの人が情熱を持って自由に生き、アクティブな精神を表現できることを目指します。日常からアウトドアスポーツまで使える様々なシリーズのスマートウォッチやバンドのほか、完全ワイヤレスイヤホン、スマートトレッドミル、スマート体組成計、スポーツギアなど、スポーツや健康に関連するスマートハードウェアを提供しています。Amazfitは、豊富な製品を通じて、ユーザーに対して様々な用途にあわせたウェアラブルデバイスと使用体験を提供しています。現在、Amazfitブランドの製品は、公式オンラインストア、各ECサイト(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング等)、大手家電量販店及び時計専門店等の約900以上の店舗にて購入可能です。
公式オンラインストア :https://www.amazfit.jp/
Amazfit取り扱い店舗 :https://www.amazfit.jp/pages/shoplist
公式サイト :https://www.amazfit.com/jp/
公式Twitter :https://twitter.com/AmazfitJapan
公式instagram :https://www.instagram.com/amazfitjp
公式Facebook :https://www.facebook.com/AmazfitJP/
公式YouTube :https://www.youtube.com/AmazfitJapan
「Zepp アプリ」サイト :https://www.amazfit.jp/pages/zepp
■Zepp Health Corporationについて
Zepp Health Corporationは、 2013 年12月に中国でAnhui Huami Information Technologyとして創業されたウェアラブルデバイス・メーカーです。 AI チップ、生体認証センサー、データアルゴリズムなどの独自技術のプラットフォームを開発しており、ヘルスケア分野に注力しており消費者向けのスマートヘルス製品や産業向けの分析サービスのラインアップを拡大しています。独自ブランドとしてAMAZFITとZEPPの二つのブランドを展開しています。 2018年2月にニューヨーク証券取引所(NYSE: ZEPP)へ株式上場をしています。2021年2月25日にHuami Corporationから社名変更しました。またIDC社が発表した最新の「Worldwide Quarterly Wearable Device Tracker」によると、 Amazfitは、2021年度の世界の成人向けスマートウォッチ出荷台数で第5位となりました。2014年以降、全世界で2億台以上のスマートウェアラブルデバイスを出荷しています。